お知らせ
婚活の歩き方 結婚生活に必要なもの
11月に突入しましたね
皆さんにとっては
①あっという間に11月
②やっと11月
どちらになりますか?
私は圧倒的に①です
月日、時間の過ぎる体感が以前とは比較になりません
これが「日々の充実」というものなのでしょうか
どうも、どーも! マリーゲート代表 のり です
今回のお話しは
皆さんがゴールに見据えている「結婚」の先についてです
結婚に行き着けば、そこは通過点となり結婚生活が始まります
そこには色んな事が新たなご夫婦に試練として降りかかってきます
先ず今のうちに自覚して頂きたいのが
結婚=今までとは全く違う責任が伴う
ということです
ん?どういうこと?
私たち猪瀬家で例えるなら
夫婦で新たに
猪瀬株式会社、猪瀬学園、夫婦で乗り切る党 などを設立する事に似ています
何だか色んな事が起こりそうではありませんか?
協議、計画、実行、資産管理、失敗、成功、経験
課題、不可抗力、理不尽、認識、常識、挑戦など
ざっと頭に浮かぶだけでも沢山の事が予想されます
結婚相手とは
沢山話し合い、取り組み、改善を重ね乗り越えていかなくてはいけません
それが皆さんの新たな家族の「経験」となり、基盤を築いていきます
おやおや代表さんよー
何を訳の分からない話しをしているのだ、、、
と思われる方もいるかも知れませんが
結婚後には様々な事が起き続ける
それを二人で協力して生きていく
それが「夫婦」と伝えたいのです
そんなの知ってるよ!
果たして本当に理解していますか?
今の婚活で「結婚後」のイメージを明確にして行動していますか?
①生きるためにどうでも良い事を婚活条件にしていませんか?
②今の稼ぎが将来も続くと思い込んでいませんか?
③10年後も二人揃って元気でない場合も考えた事がありますか?
1,例)身長が175cm以上で、、、
・高齢になれば全員縮みます
・175cm以上の人だけが優遇されている社会システムが何かあるんですか?
2,例)年収600万以上ないと無理
・世帯年収で考えて不足していると思うなら貴方がもっと働けばよい
・5年後も今のまま働けている保障があるのでしょうか
・相手の年収に依存せず、自身で年収の面でも自立すべきこと
3,例)あれこれ条件を並べ立てて、たまたま理想の条件の相手と結婚したとしても
・どちらかがいつ事故や病気で思うように動けなくなるか分からない
・本当に大切なのは「どんな時でも支えあえる愛の力」です
夫婦で生きていくためには
・何事も二人で話し合える
・信じあえる、尊重しあえる
・お互いを支え続けられる、愛し合える
これらが結婚相手に求めたい事ではありませんか?
経験者として強く断言できます
上記の事が全て出来ないと子供を授かり育てる事も難しい事でしょう
身長、学歴、年齢、年収、家族構成、職種、居住地、趣味などより
もっと見極めないといけない面があると思われませんか?
全く知らない数万、数十万の異性全員と会うのは無理です
その為に
活動フィールドを変えたり、結婚相談所の所属先を変えてみたり
譲れない条件を主軸に願望の条件を変化させ検索し見るのは当然のことです
しかし
その検索条件内容や実際にお見合いで会って確認すべき点、話す内容がズレている人が多いのです
恋愛相手を探しに来ているのではなく
結婚相手を探すために結婚相談所の門を叩いた事を忘れすぎです
お相手の写真や条件にばかり目や意識が行き過ぎて
貴方の未来に必要な人を探しに来たのを忘れ恋人探しをしていませんか?
それでは冒頭にお話しした
「結婚」と「責任」についてお話ししていきましょう
1. 結婚の責任とは「愛を育てる力」
結婚における責任は、単に相手の世話をすることや、義務を果たすことではありません
それはお互いに信頼を築き、愛を育むための力です
「お互いを思いやる」「尊重し合う」「コミュニケーションを大切にする」など
普段の生活で小さな努力を重ねることで、二人の関係はますます深まります
ポイント:
責任を持つことは、自分を磨き、相手を大切にすることの連続です
お互いに成長するための「共同作業」だと考えれば、結婚生活がもっと楽しくなるかもしれません
2. 責任がもたらす「安心感」とは?
結婚の責任には、安心感をもたらす効果もあります
どんなことがあっても「あなたを支えるよ」「二人で乗り越えよう」と支え合うことができれば
ストレスや不安を軽減することができます
特に現代社会では、仕事や生活のプレッシャーが増している中で、こうした安心感はとても貴重です
ポイント:
相手のために少しの努力をすることで、お互いの心に余裕が生まれます
この小さな積み重ねが「家庭の安心感」に繋がり、それが長く続く幸せの土台になります
3. 責任を「二人で分け合う」からこそ楽しい
結婚は「責任が重い」と感じることもあるかもしれませんが、実は一人で背負う必要はありません
結婚相手と二人で分け合い、支え合うことで「責任」が「楽しさ」に変わります
例えば
家事や仕事の悩み、将来の夢を共有することで、お互いが理解し合い、共に成長することができるのです
ポイント:
責任を分け合いながら、喜びや楽しさも一緒に分かち合う
それが結婚の醍醐味でもあります
4. 「自分を守り、相手を守る」バランス
責任というと「自分が相手のために何かをしてあげなければいけない」というイメージが強くなりがちですが
自分を大切にすることも忘れてはいけません
結婚生活では、自分の時間や気持ちも尊重し、お互いに無理なく過ごすことが長続きの秘訣です
ポイント:
無理をしすぎず、互いを守るバランスが取れていると、自然と楽しい結婚生活が築けます
お互いが幸せでいられるように「無理のない責任」を考えると良いですね
まとめ
結婚の責任とは、愛を深め、支え合い、共に成長することを意味します
義務ではなく、相手と一緒に幸せを築くための土台です
責任をただの重荷として捉えず、「二人で幸せを作るための力」と考えてみてください
そうすることで、結婚生活がもっと素敵なものになりますよ
最後に:
結婚の責任は、楽しむためのステップです。愛し合い、尊重し合い、互いに成長していく
そのプロセスを思い切り楽しんでみましょう
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